こんにちは、+KannoKeiyaです。

昨日の詩篇研究、自分の研究などでヨブ記がとても139篇に似ている部分があるとい
うことに気が付いたので、比べてみました。

1:1, 8, 2:3でヨブという人物について説明されている。彼は潔白で、神を恐れ「悪
から遠ざかっていた」つまり悪から離れていた。それは139:19-22にあるように詩人
は悪者を憎み、離れて、反対に139:4b-13にあるように神から離れずに、いつもとも
にいるということである。

また1:5でも自分の息子と娘がもしかしたら罪を犯したかもしれないと考えて、いけ
にえを捧げ、聖別した。つまり悪と別れさせて、聖い者としたのである。

1章と2章でサタンはヨブの財産と体を打つことを主に許される。サタンはこの2つの
わざわいによってヨブを主から離し、その関係をだめにしようとするが、ヨブはその
ような時でも絶対に愚痴をこぼしたり、神をのろったりはしなかった。

3人の友の1人テマン人エリファズはヨブに対して、彼は罪を犯していないのに、さば
かれるということはないと助言した。そして神はすべてのことを知っていて、その行
いは測り知れないとい方なので、その神に祈りなさいと言う。それに対してヨブはな
ぜ、自分がこのような状態になっているのかを知りたいと願っている。

まだ途中です。

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+KeiyaKanno
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May God Bless You!
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