Subject: 詩篇139篇 知っている |
From: "+mikuni@kanno.com" <mikuniML@kanno.com> |
Date: 2003/06/12 11:56 |
To: <saiwainet@egroups.co.jp> |
こんにちは。菅野みくにです。 知っているという言葉をオンラインバイブルで続けて探しました。 ■詩篇31:7 あなたの恵みを私は楽しみ、喜びます。あなたは、私の悩みをご覧になり、私のたま しいの苦しみを知っておられました。 詩人は偶像を憎み、主に信頼しているので、楽しみ、喜んでいる。主は詩人の苦しみ を知っておられる。 ■詩篇31:11 私は、敵対するすべての者から、非難されました。わけても、私の隣人から。私の親 友には恐れられ、外で私に会う者は、私を避けて逃げ去ります。 詩人は敵から非難された。隣人にも。親友には恐れられて、外で出会う者はさけて逃 げていく。 ■詩篇32:5 私は、自分の罪を、あなたに知らせ、私の咎を隠しませんでした。私は申しました。 「私のそむきの罪を主に告白しよう。」すると、あなたは私の罪のとがめを赦されま した。 詩人は自分の罪を告白し、神に知らせ、咎を隠さなかった。詩人が罪を告白すると、 主は罪を赦された。 ■詩篇35:8 思わぬときに、滅びが彼を襲いますように。ひそかに張ったおのれの網が彼を捕え、 滅びの中に彼が落ち込みますように。 私人は、敵が滅び、隠されたわなが彼を捕らえ、滅びの中に落ちるように願ってい る。 ■詩篇35:11 暴虐な証人どもが立ち私の知らないことを私に問う。 暴虐な証人、正しいさばきを行わない者が、詩人の知らないことを問う。 ■詩篇35:15 だが、彼らは私がつまずくと喜び、相つどい、私の知らない攻撃者どもが、共に私を 目ざして集まり、休みなく私を中傷した。 敵は詩人がつまずくときに喜び、相集って、詩人の知らない者が中傷した。 ■詩篇36:10 注いでください。あなたの恵みを、あなたを知る者に。あなたの義を、心の直ぐな人 に。 詩人は、恵みを主を知るものに、義を心の直ぐな人に注いで下さいと願っている。 ■詩篇37:18 主は全き人の日々を知っておられ、彼らのゆずりは永遠に残る。 主は全き人の日々を知っておられ、彼らのゆずりは永遠に残る。 ■詩篇39:4 主よ。お知らせください。私の終わり、私の齢が、どれだけなのか。私が、どんな に、はかないかを知ることができるように。 詩人は、主に自分の弱いがどれだけなのか、自分がどんなにはかない者かを知らせて 下さいと願っている。 ■詩篇39:6 まことに、人は幻のように歩き回り、まことに、彼らはむなしく立ち騒ぎます。人 は、積みたくわえるが、だれがそれを集めるのかを知りません。 人は積み蓄えるが誰がそれを集めるのかを知らない。 ■詩篇40:9 私は大きな会衆の中で、義の良い知らせを告げました。ご覧ください。私は私のくち びるを押えません。主よ。あなたはご存じです。 詩人は大きな会衆で、義の良い知らせをみんなに告げた。 --------------------------- +かんのみくに@カンノファミリー mailto:mikuni@kanno.com http://saiwai.net/mikuni/ お手紙好きのくーちゃん メールチェックは一日中 ---------------------------