Subject: 詩篇140篇 目には目 |
From: "Miwaza Kanno" <miwaza@kanno.com> |
Date: 2003/06/18 11:45 |
To: <saiwainet@egroups.co.jp> |
みーちゃんです。 出エジプト記21章から目には目、歯には歯について見ました。 ■出エジプト記21章17節: ・自分の父、母を呪うものは、殺されなければいけない。 ■出エジプト記21章18-19節: ・人を石で打ち、そのものが死ななくても、打った者は、その者が、完全に直るよう にしてやらなければいけない。打った者は彼が休んでいた間のための弁償もしなけれ ばならない。 ■出エジプト記21章20-21節: ・自分の奴隷を打って殺した者は、必ず復讐されなければいけない。しかし、その奴 隷は1日、2日生き延びたなら、その奴隷は打った者の財産なので、復讐されること はない。 ■出エジプト記21章22節: ・妊婦に突き当たったときに、流産させたが、殺傷事故がないときは、ただ、その夫 が負わせる罰金を払わなければいけない。もし殺傷事故の場合は、いのちにはいのち を与える。 ■出エジプト記21章24-27節: ・もし奴隷の体の一部を傷つけたなら、その奴隷は自由にされなければいけない。 ■出エジプト記21章28-36節: ・人をつつく癖のある牛をもっていて、それを知っている飼い主が、その牛を監視し ないなら、その飼い主も牛も殺される。 -------------------------------------- :: Miwaza Kanno :: miwaza@kanno.com http://miwaza.com - English http://saiwai.net/miwaza/ - Japanese God be with you :) --------------------------------------