斎藤です。

３７，３８篇と、良く分からないままに進んできたのですが、
３９篇にきて、ようやく光が見えてきました。
特に３７篇は少々長いこともあり、消化しきれずにいたのですが、
３９篇とはっきり繋がっているのを見て、やっと味わえるようになってきました。
そしてイザヤ５３章、1ペテロ。　　ん．．．そういうことだったのか。
御言葉を味わえることは幸いなり。ましてや愛する兄弟姉妹と。

光が４０、４１篇と関連した詩篇が続いていると言っていました。
勉強不足で見ていませんでしたが、んー確かに。
幸いなことよ。幸いなことよ。

さいわいネット。まさにさいわいを学ぶ主が備えられたエデンの泉。

主が続けてさいわいネットを祝福してくださるように。
　　　　　兄弟姉妹との交わりを祝福してくださるように。


<kanno@kanno.com>さん：

> ＋カンノパパです。
>  

> > 明日、教えてください。

> 日曜日に会えることはなんと幸なことでしょう。
>  
> ひろみママに説明してもらえましたか？
> メールだけで説明するのは大変だし、
> 直接、会って話せると、喜びは増しますよね。
> 聖日の交わりは特別ですね。
>  
> ３８篇で、病苦と口撃のつながりが分からなくても大丈夫。
> ３９篇が続いています。
>  
> なぜ、３８篇の中心が耳を閉じ口を閉じることなのか分からなくても大丈夫。
> ３９篇が続いています。
>  
> マタイ４章と詩篇３８篇の連想が良く分からなくても大丈夫。
> ３９篇が続いています。
>  
> そして、今日の礼拝で、イザヤ５３章に言及されたとき気がついてしまった人も大丈夫。
> ３９篇をいっしょに学べます。
>  
> ああ、楽しみ。