Subject: 詩篇142篇構造等(謙人) |
From: "Kento Aoki" <kento@arkios.co.jp> |
Date: 2003/07/01 12:51 |
To: <saiwainet@egroups.co.jp> |
こんにちは、謙人です。 詩篇142篇構造等を送ります。 構造 1-2私は主に助けを求める 3-4主は私を守ってくださる方 5-7主に私は助けを叫ぶ 百文字説明文 この詩篇で詩人は神の御前に自分の嘆きを注ぎだす。なぜなら彼には逃げる所もな く、殺されそうになっているからである。 また、最後の所には牢獄から連れ出すということについても書かれている。 問い ・たましいだけを牢獄から連れ出し、肉体ではないのはなぜか? ・右の方に目を注いでくださいと願うのはなぜか? 以上です。 おそくなってすみません。 --------------------------- Kento Aoki mailto:kento@arkios.co.jp ---------------------------