＋松田＠カンノ・カンパニーです。

「数字」にしてしまうと、時間もお金も、ちょっと見たくない気がするほど
こわいものでした。

さっそく自分ちのためにも作ってみました。私はいちおう７０歳まで生きる
つもりの表を作ったのですが、自分の「ご計画」ではどうもなりません。

とにかく、子供が成人するのは非常に近い将来であることが数字として
迫ってきます。あせるのはケイヤくん以外にもおります。

いのちの長さを「手の幅」ほどに感じるべきなのですね。あせるのに遅く、
時が来てからパニックするのに速いというのは、私の弱点です。

「メネ・メネ・テケル・ウ・パルシン」と言われた人の表情は私たちには
わかりませんが、体が凍りついたのではないかと思います。

ところで話をひっくり返すようですが・・・ケイヤくんが３０歳でも、塾長まだ
６０にもならないですが・・・。

> ＋カンノパパです。
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> 「自分の齢を数えよう」ということで、家族の年齢を表にしてみました。
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> 予想される大きなできごとや、必要なお金も記入すると良いでしょう。
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> たとえば、研究所のクラスは、１０週で１クラス。１年で４クラスですから・・・
> どのぐらい学べるのかも分かってきますね。
>
> 少々あせったケイヤは、ダニエル書のテープを聞き始めました。
>