Subject: 詩篇29篇について(藤田) |
From: "Daniel Mitsuhiro Fujita" <mfujita@law.ne.jp> |
Date: 2001/03/27 10:32 |
To: <saiwainet@egroups.co.jp> |
10節についてですが 大洪水といえば、当然、ノアの洪水ですよね。 洪水といえば、空前絶後、史上最大のさばき。 主がさばきのときに御座に着かれたというと、 キリストが十字架上で御父によるさばきを受けられた後 栄光の右の座に着かれたことを連想しますが、 この連想は正しいのでしょうか? それはそうと、「大洪水のときに御座に着かれた」とは どういうことでしょうか? 菅野家風の問いにすれば、 主は、大洪水のときまで、御座に着いていなかったのか とでもなりましょうか。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 藤田充宏 里香 きりえ 蒔人 E-mail mfujita@law.ne.jp ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆