Subject:
詩篇144篇 構造・問い
From:
"Miwaza Kanno" <miwaza@kanno.com>
Date:
2003/07/14 11:28
To:
<saiwainet@egroups.co.jp>

みーちゃんです。

■テーマ:

・私の岩
 民の神
・人は過ぎ去る影である
 牛が出て行くことはない
・神は人々を散らす
 神は幾千幾万と増やしてくださる
・うそを言う口、そして偽りの手(x2)
・賛美する

■構造:

A1-2:私の岩
 B3-4:過ぎ去る影のよう
  C5-6:散らす
   D7-8:うそ口、偽手
    E9:ハレルヤ!
   D10-11:うそ口、偽手
  C12-13:幾千幾万となる
 B14:出て行かない
A15:民の神

■問:

・5-6節で神が裁いている者たちはだれか?
・敵はうそ口、偽手でなにを詩人にしようとしているのか?

■百文字文:

神は私の岩であり、神である。人は過ぎ去る影のようであるが、神を信じる者は祝福
され、幾千幾万となる。ハレルヤ!

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 God be with you :)
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