Subject: 詩篇144篇の構造、その他 |
From: "Tadashi Maeda" <tedmaeda@tegami24.com> |
Date: 2003/07/15 8:49 |
To: <saiwainet@egroups.co.jp> |
Dear Saiwainet のみなさま、 こんにちは! 太ってきたので双子かと両親に言われている桑野ゆかりです。 今週もよろしくお願いします。 *144篇の構造* v1-v2 主はわがやぐら v3-v4 ひとはただの影 v5-v7 おおいなるみわざ v8 かれらは偽り v9 主は賛美に値する v10 神は救い主 v11 かれらは偽り v12-15 主を信じる者の契約の祝福(次世代、相続財産) *問い、コメント 神様の勝利を確信した、希望に満ちた詩篇で、現代に生きるわれわれにも勇気を与え る詩篇。 5節の”天を押し曲げて降りる、山々に触れて煙を出させる”というのはどういう意 味か? 12節にある、息子のたとえはなんとなく理解できるが、娘らが”宮殿の建物にふさわ しく刻まれた隅の柱のようになるように”とはどういう意味か? *3 キーワード 身の避け所、敵から救い出す、幸いなこと *テーマ わがとりでである主なる神 敵をおおいなる御手でさばく 主を神とする民の祝福 *100文字要約文 主はわたしの盾となり、敵に対しておおいなる御手をのばし、裁かれる。 人など恐れに足りぬ者なり。 神を恐れ、主をおのれの神とする者は幸いを得ん。 ただ主の時を待ち望め。 *大事な節(宣言) 2節 以上です。 今週も皆さんのメール、たのしみにしていまーす! ゆかりママ ****************************** Fuji World USA, Inc. 25762 Chrisanta Drive Mission Viejo, CA 92691 Tel/Fax (949)837-2644 email: tedmaeda@tegami24.com Tadashi Maeda, Regional Manager ******************************