+ちゃんくんです。

詩篇１４４篇と詩篇１８篇を対比しました。

■主は私の助け

１８篇：１－２節

・力
・巌
・とりで
・救い主
・身を避ける岩
・わが神
・盾
・救いの角
・やぐら

１４４篇：１－２節

・わが岩
・恵み
・とりで
・やぐら
・救う方
・盾
・身の避け所
・民を服させる方

主は私の助けの話しの後には師の綱は私を取り巻き、
私はあなたを呼び求めて叫んでいます。
神様はその叫びを聞かれ、その叫びは御耳に届いた。（１８篇）

主は私の助けの話しの後には人とは何者なのでしょうか、
神様はそれを顧みておられます。
神様は天を押し曲げて地に来られ、この世をさばかれる。（１４４篇）

■主は地に来られる

神様は雲に乗り、天を押し曲げてさばくために来られる。
神様は矢を放ち彼らを散らされる。

・雨雲の暗やみ
・濃い雲
・雹
・火の炭
・雷鳴
・御声
・矢
・いなずま

主は地にさばくために地に来られるという話の前には、
神さまは岩であり、私達の避け所である。
主よ人とは何者なのでしょうか。
神様は人を顧みられる。（１４４篇）

主は地をさばくために地に来られるという話しの前には、
私は苦しみのうちに神さまを呼んだら、
神様は私の叫びの声を聞かれた。
神様は私の神であられるから。（１８篇）

■私を鍛える（１８：３２－３６⇔１４４：１）

神様は私を戦いのために私の指を鍛えられる。
腕を青銅の弓が引けるようにされる。

私を鍛えてくださるの話の前は、
神様は私に恵み深く、義に従って救われます。
神様だけが私の救いである。（１８篇）

■主は王に救いを与える（１８：５０⇔１４４：１０）

神のしもべダビデに神様は救いを与え、
とこしえに恵みを与え、
敵から神のしもべダビデを救われる。

主は王に救いを与えるの話の前は、
神様は私の救いの神、敵に対して復習する方、
神様は私を敵から救い出してくださいます。
私はその神様の御名をほめたたえます。（１８篇）

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