Subject: 詩篇145篇 構造 |
From: "Shou Itou" <shou@bmmn.bias.ne.jp> |
Date: 2003/07/21 10:04 |
To: <saiwainet@egroups.co.jp> |
こんにちは、伊藤将です。
詩篇145篇の構造などを送ります。
□テーマ
・主をほめたたえる
・主は~される
・主の御業を語る
・主の永遠の統治
□構造
a. 1-2 主を賛美(詩人)
b. 3-9 主の御名
a' 10-12 主を賛美(聖徒)
c. 13 永遠の統治
b' 14-20 主の御名
a' 21 主を賛美(肉なる者)
□問
・偉大さは測り知れないのに、どのように述べるのか?(3,6節)
・慈しみの思い出とは?(7節)
□説明文
主の御名は代々限りなく、御業は偉大である。詩人は御名をほめたたえ、全てのもの
も感謝する。主は低い者を救われ、高い者を裁かれる。ハレルヤ。
よろしくお願いします。
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Shou Itou
mailto:shou@bmmn.bias.ne.jp
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