Subject: ヒゼキヤの祈りの構造(イザヤ38章10~20) |
From: "Konno Satoko" <konnosjp@yahoo.co.jp> |
Date: 2003/07/29 15:48 |
To: "さいわいネット" <saiwainet@egroups.co.jp> |
こんにちは、聡子です。遅くなりましたが、ヒゼキヤの祈りの構造を送ります。 A10~11節ー私は生きながら死の苦しみの中にいる B12~13節ー命の終わり=罪の中で死ぬ X14~16節―主とその御言葉のみで人は生きる 14節ー主に拠り頼む 15節ー主の前に静かに歩む 16節ー主によって人は生きる B17~19節ー死から甦った者の賛美 17節ー罪から主は救われた 18~19節ー救われた者として主を賛美して生きる A20節ー主の宮で賛美する <背景>病気になったヒゼキヤは、預言者を通して死の宣告を受ける。 その時彼は、主に熱心に祈り、主はその祈りをきかれ、恵みの契約を 思い出され、ヒゼキヤに15年の命の約束を与えられた。 そして、そのしるしとして日時計の影を10度もとに戻された。 ―以上です。よろしくお願いします。― __________________________________________________ Do You Yahoo!? Yahoo! BB is Broadband by Yahoo! http://bb.yahoo.co.jp/