Subject: 詩篇146篇構造等(謙人) |
From: "Kento Aoki" <kento@arkios.co.jp> |
Date: 2003/08/27 22:42 |
To: <saiwainet@egroups.co.jp> |
こんにちは、謙人です。 詩篇146篇構造等を送ります。 母 構造 1-2ハレルヤ 賛美、命のある限り 3-4君主たちに望み無し(ちりに帰り滅びる者) 5-幸いなこと 主に望みを置く者 6-9理由 とこしえまでも 真実を守り裁きを行われる神 10-ハレルヤとこしえなる神 直 構造 1-2ハレルヤ 3-4彼のもろもろの計画は滅びうせる 5-さいわいなことよ 6-7正しいものを愛し、うえたものにパンを与える方 8-10ハレルヤ 命 テーマ 主をほめたたえよう 構造 1-2生きているかぎりほめたたえる 3-4君主たちにたよってはならない 5-9主にのぞみをおくものはさいわい 10-すべておさめられる方 百文字説明文 この詩篇で最初命のある限り主をほめたたおうというそして君主たちにたよらないで 主に頼りなさいという。 謙人 構造 1-2ハレルヤ 3-4この世の君主 5-主にのぞみを置く者 6-9主はめぐみをあたえられる 10-ハレルヤ 百文字説明文 ハレルヤ、主を賛美せよ。主はこの世の君主たちとはちがい、世の中の貧しいものた ちを救われる方。そのような神に信頼するものは幸いである。 以上です。 よろしくお願いします。 --------------------------- Kento Aoki mailto:kento@arkios.co.jp ---------------------------