Subject: カルヴァン詩篇説教集 |
From: "Shou Itou" <shou@bmmn.bias.ne.jp> |
Date: 2003/08/27 9:07 |
To: <saiwainet@egroups.co.jp> |
こんにちは、伊藤将です。 カルヴァン詩篇説教集の148篇の部分を読んで、気がついたことをまとめました。 神は死ぬべき人間を使者とし、それを行うために御霊を送られる。 天にいる天使たちは勤勉に主を賛美しており、これは人間に行くべき道を示してい る。 神を賛美しないで、天使たちを妨げるならば、神の定めた秩序を破るのである。 動物は理解力がないので、神をほめたたえることはできない。 私たちは被造物を見て、神をほめたたえる。 全ての者は平等のもとに神をほめたたえる。 私たちは地上の虫けらのすぎないが、神はご自分の証人としてくださった。 人間は神から離れることが多くなっている。 神は被造物をご自分の御名があがめられるために創造された。 人間以外の被造物は理解力がないが、人間にはそれが与えられているので、神をほめ たたえることができる。 神は私たちが歌うために、賛美を与えてくださる。 被造物を自分のために使う人は、自然の秩序をひっくり返している。 口を閉ざして、神をほめたたえない人々は悪者である。 他人が賛美している時、それを妨げる人は二重の罪人である。 太陽、月、星々を見る時、それらが神の芸術作品であることがわかる。 神は人間の全ての部分からあがめられることを望まれている。 私たちは全生活の中において、神をほめたたえる。 主イエス・キリストは私を促してくださる、コーラスリーダーである。 私たちはキリストの召しにより、神を賛美することができる。 まだ途中です。 -------------------------------- Shou Itou mailto:shou@bmmn.bias.ne.jp --------------------------------