Subject:
カルヴァン詩篇説教集
From:
"Shou Itou" <shou@bmmn.bias.ne.jp>
Date:
2003/08/27 20:04
To:
<saiwainet@egroups.co.jp>

こんにちは、伊藤将です。

カルヴァン詩篇説教集の148篇部分の気がついたことを続けて書き出しました。

神は被造物を天に置き、秩序を与えられた。
人間の心は神に向くべきであるが、無益なものに目がいってしまう。
神は人間に助けを与え、みもとに導かれる。

神は嵐などを使い、鈍感な人間を目覚めさせてくださる。
神はこのようなことをされるごとに、ご自分を表しているのである。

神は人間を被造物の中で一番高い者として、善悪を見分ける能力を与えてくださっ
た。
私たちは神の御声が聞こえないほどに混乱している。

全ての者は神を賛美するために創造された。
神はご自分をほめたたえさせるために、人間を死の淵から救われた。
私たちは神をほめたたえるようにとなり人を励まさなければならない。

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   Shou Itou
   mailto:shou@bmmn.bias.ne.jp
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