+ちゃんくんです。

詩篇149篇の構造と問いを考えました。

『テーマ』

・主にほめ歌を歌え
・主はご自分の民を愛される
・主は国々に復讐される

『構造』

A1　聖徒の主への賛美（ハレルヤ）
　　B2-5　命令けい　神
　　B2-3　主の御名を賛美せよ　A
　　B4-5　主はご自分の民を愛される　B
　　B6-9A　～ためけい　イスラエル（ご自分の民）
　　B6　彼らの口には賛美、彼らの手には両刃の剣がある　A
　　B7-9A　それは国々に復讐するため　B
A9B　それはすべての聖徒の誉れ

『問い』

・書き記された審きとは何か？
・おのれの王とは誰か？
・聖徒たちはどのように栄光の中で喜び勇むのか？

『気がついた事』

・新しい歌を歌え（詩篇96・98篇）
・聖徒の集まりで主をへの賛美を（詩篇148：12）
・タンバリンと立琴をかなでて…（詩篇150篇）
・床の上で…（詩篇4：4）

『説明文』

ハレルヤ。
主はご自分の民を愛される。
主は彼らの口に称賛を与え、手に両刃の剣を与えられる。
それは国々に復讐するためである。

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