こんにちは、+カンノケイヤです。
詩篇で気が付いたことです。
- 37、38、39、40と主を待ち望むが続く。
- 2節は103:3、4に似ている。
- 4節の「幸い」は詩篇41:1にでてくる。
- 6節から8節はヘブル10:5-7で引用されている。
- なぜ、6節でいけにえ(和解のいけにえ)、穀物のささげ物、全焼のいけにえ、罪のためのいけにえがあるのに、罪過のためのいけにえがないのか?
- 6節で私の耳を開く、私の耳を掘るとは何か?それをするとどうなるのか?(ヘブル5:5ではからだを造ると書いてある。)
- 9節の私のくちびるを押さえませんは、38、39の黙るの反対?
- 12節の見ることができなくなるような罪とは何なのか?