Subject:
詩篇1篇 参照箇所
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Date:
2003/09/17 12:50
To:
<saiwainet@egroups.co.jp>

+和也です。

詩篇1篇を見たときのさんしょうかしょを書きます。

『エレミヤ17:8』
その人は、水のほとりに植わった木のように、
流れのほとりに根を伸ばし、暑さ来ても厚さを知らず、
葉は茂って、
日照りの年にも心配なく、
いつまでも実をみのらせる。

『ヨシュア1:8』
この律法の書を、あなたの口から話さず、
昼も夜もそれを口ずさまなければならない。
そのうちにしるされているすべてのことを守り行なうためである。そうすれば、あな
たのすることで繁栄し、
また栄えることができるからである。
 
『申命記6:9』
これをあなたの家の門柱と門に書きしるしなさい。

『黙示録22:2』
都の大通りの中央を流れていた。川の両岸には、いのちの木があって、
十二種の実がなり、毎月、実が出てきた。
また、その木の葉は諸国の民をいやした。

『創世記2:9-10』
9 神である主は、その土地から、見るからに好ましく食べるのに良いすべての木を
生えさせた。
園の中央には、いのちの木、それから善悪の知識の木とを生えさせた。
10 一つの川が、この園を潤すため、エデンから出ており、そこから分かれて、四つ
の源となっていた。 

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+Kazuya Solomon Kanno
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