Subject: 昼も夜もそのおしえを口ずさむ |
From: "+shinya@kanno.com" <shinyaML@kanno.com> |
Date: 2003/09/19 11:35 |
To: <saiwainet@egroups.co.jp> |
+ちゃんくんです。 昼も夜もそのおしえを口ずさむについてまとめました。 詩篇1篇は前半は正しい者は自分の事をさばく、 後半は神様が正しい者と悪者の善と悪を区別される。 私達がこの詩篇の中で一番てきようしやすいのが2節、 昼も夜も神様のみおしえを口ずさむというというところである。 このもとの箇所は申命記6:4-9節にある。 詩篇1:2を読んだ時にそこを思い出さなければならない。 毎日神様のみおしえを守るのなら何をしても栄えることができる。 モーセは新しいイスラエルのリーダーであるヨシュアに神様のみおしえを喜び、昼も 夜もそれを口ずさむように言う。 新しいモーセであるダビデも新しいヨシュアであるソロモンに言う。 2節は詩篇1篇の中では6節とへいこうしている。 正しい者は主を知っている。主は正しい者の道を知っている。 主の道はキリストご自身である。 キリストは言われた。「私は道であり、真理であり、いのちである」と。 詩篇1篇は新しいアダムの創造である。 詩篇150篇はみんなが新しいアダムである。 私達は神様の聖徒として昼も夜も神様のおしえを口ずさみ、 そのおしえを喜びとしてます。ハレルヤ。 ------------------------------------- +審也@カンノファミリー mailto:shinya@kanno.com http://saiwai.net/shinya/ -------------------------------------