+ちゃんくんです。

メサイアのことが書かれている箇所を捜しました。

■詩篇22篇

この詩篇は十字架につけられた時にキリストが祈った祈りである。
キリストはわが神、わが神、私をお見捨てにならないで下さいと、
十字架上で叫ばれた。
キリストはこの時は民のさげすみ、人々のそしりがあった。
キリストは神を叫び求めたので神はキリストの声を聞かれた。

（マタイ26-27章　マルコ15-16章　ルカ23-24章）

キリスト・イエスは私達のために十字架にかかり、苦しみを受け、
それから「復活して」神の預言されたことをすべて成就された。

（使徒13：33）→↓
パウロは詩篇2：7-9が復活の話しをしてる事を説明してる

■詩篇110篇

主は誓い、その御心を変えられない。
「キリストはメルキゼデクの例にならいとこしえに祭司であり王である」
キリストは地を支配し、御怒りの日に王達を打ち砕かれる。
ひろい国を治めるかしらを打ち砕かれる（詩篇2篇）

主は私の主に仰せられた。
「私があなたの敵を足台とするまでは、
私の右の座に着いていよ。」

（ヘブル書全体＝パウロの手紙）

■イザヤ9章

ひとりのみどりごが私たちのために生まれる。
主権はその肩にあり、その名は不思議に助言者、力ある神、
永遠の父、平和の君」と呼ばれる。

やみの中を歩んでいた者も死の影に住んでいたもの達も、
その方が来られる時に大きな光を見た。
その方は栄光に満ちておられる。

すべて神に逆らう国々をむちと杖をもってさばかれる。
なぜならその者達は神を信ぜず、主を求めなかったからである。

ダビデの家にひとりの子が生まれる。その名はエディデヤと呼ばれる

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