Subject: ひながたとなるストーリー |
From: "Suwazono" <suwazono@spn1.speednet.ne.jp> |
Date: 2003/09/24 22:54 |
To: saiwainet@egroups.co.jp |
こんにちは 諏訪園 豊です ひながたとなるストーリーを見ました ◆ダビデとサウル サウルは油注がれた王だったが聖絶するはずの物を 持ってきたりして、罪を犯して、神から心がしだいに 離れて行ってしまった。 その後、「サウルは千を打ち、ダビデは万を打った。」と 人々が叫んでいるのを聞いてダビデをねたみ、 ダビデを殺そうとした。 そして神はサウルから離れてサウルの敵になり、 ダビデに王位を渡してサウルをペリシテ人の手によって殺した。 ▲ノアとノアの時代の人々 ノアの時代の人々の心に悪が増大して、 全て悪いことだけを計画していたので、 その人々を地から消し去ろうとした。 しかし、ノアだけは神の心にかなっていたので救われた。 そして百年のあいだ洪水が来ると伝えていたが、 人々はばかにして悔い改めようとしなかった。 そして、洪水が来て死んでノアとノアの家族だけが救われた。 ★荒野のイスラエルとへシュボンの王シホンとバシャンの王オグ イスラエルは荒野をさまよっている時に、シホンの国を通ろうとした。 イスラエル人がていねいに頼んだのに、 シホンは拒否したのでシホンの国を攻め取った。 バシャンの国への道を通っていたが、 バシャンの王オグが迎え撃ってきたので、彼らを攻めて勝利した。