Subject: Re: [saiwainet] ひながたとなるストーリー |
From: "Saito@COSMOS" <cosmos@ca2.so-net.ne.jp> |
Date: 2003/09/25 0:35 |
To: <saiwainet@egroups.co.jp> |
こんにちは。さいとうパパです。 いつも頑張っていますね。 私もノアの時代からアブラハムの時代は大きく 関係していると思っています。 1節の様子はノアの時代を思い起こさせますし、 2-3節はバベルの塔の話を思い起こします。 4-6節はアブラハム契約を思い浮かべます。 そして7節を見るときに、ノアが世界に対して 発した言葉のように、作者は全世界に対して 神の預言を宣言していますね。 これからも続けて研究しましょう。
こんにちは 諏訪園 豊です ひながたとなるストーリーを見ました ▲ノアとノアの時代の人々 ノアの時代の人々の心に悪が増大して、 全て悪いことだけを計画していたので、 その人々を地から消し去ろうとした。 しかし、ノアだけは神の心にかなっていたので救われた。 そして百年のあいだ洪水が来ると伝えていたが、 人々はばかにして悔い改めようとしなかった。 そして、洪水が来て死んでノアとノアの家族だけが救われた。