Subject:
詩篇3篇のまとめ(+ちゃんくん)
From:
"+shinya@kanno.com" <shinyaML@kanno.com>
Date:
2003/10/03 11:36
To:
<saiwainet@egroups.co.jp>

+ちゃんくんです。

詩篇3篇をまとめました。

詩篇3篇には2篇と同じように多くの対比が出てくる。
神様はまた構造を4つにわけて考えれるようにされました。
構造では主がささえてくださるが中心であるという人が多くいた。

あと、主を呼ぶと答えてくださるという事を中心にする人もいたが、
それは別にまちがっていはいないが、それがどうなっているか、
ちゃんとハークしていればその構造でいい。

詩篇3篇にはとくに多くの参照箇所が思い出される。
例えば彼に神の救いはないの箇所とか、いろいろある。

神の救いはないという敵の攻撃を一言で言うと、
「神はいない」の一言につきる。
no godという意味は神はいらない、神はいないということである。

サタン(サタンの子孫)の私達に対する攻撃は口である。
その中でも3:2に出てくる口の攻撃は強烈である。

敵は神様は私たちをさばかないといっている。
なぜなら、神様にとっては救いはさばきである。
だが、ダビデは正しいさばきを行われる事を確信している。

悪者は神様と正しい者の平和をこわそうとしている。
悪者には正しい事がきらいである。
それで神はいないと正しい者の信仰を攻撃する。

神様からの答え(さばき)はすぐには来ない。
それを見て敵は神を呼んでも答えられないという。
それでも、神様の答えを待ち望む者には豊な祝福が与えられる。

神様は正しい者に約束されたようにそれを守り、
敵の頭(かしら)を踏み砕かれる。(創世記3:15)
勝利は私達の国に与えられ、
神様のいだいなるみわざの栄光が現される。

すべてが神様の約束されたとおりに行われますように。
主の祝福が正しい者の信仰に対する報いとして与えられますように。
ハレルヤ。

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+審也@カンノファミリー
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