Subject: 第Ⅰサムエル記15-19章 |
From: "Kento Aoki" <kento@arkios.co.jp> |
Date: 2003/10/07 13:27 |
To: <saiwainet@egroups.co.jp> |
こんにちは、謙人です。 第Ⅰサムエル記15-19章をまとめました。 第Ⅰサムエル記15章 アブシャロムがイスラエル人の心を自分に向けさせてダビデに謀反を起こす。しか し、ダビデは自分の町から逃げだし、彼につくものがともに行く。 第Ⅰサムエル記16章 シムイはダビデを呪るが、ダビデは主に信頼し、自分で復讐することをしない。一方 アブシャロムはアヒトフェルの助言によってダビデのそばめたちをめとる。 第Ⅰサムエル記17章 アヒトフェルはさらにダビデを追い、王を殺すという助言をアブシャロムにするが、 アブシャロムはフシャイの言った全イスラエルによって彼と彼に従う全ての者を殺す という助言に従う。しかし、ダビデはアヒトフェルによって逃げ、ヨルダン川を渡 る。自分の助言がなされないのを見たアヒトフェルは自殺する。 第Ⅰサムエル記18章 ダビデとアブシャロムは戦い、ダビデの軍が勝つ。そして、アブシャロムは木に引っ かかったところをヨアブによって殺される。そのことを聞いたダビデは悲しむ。 第Ⅰサムエル記19章 ダビデは戦いに勝利を得たが、アブシャロムが死んだことを悲しむ。そのため、民も 戦場から負けたように帰ってきた。しかし、そのあとダビデをユダの人々はイスラエ ルに連れ戻す。 以上です。 よろしくお願いします。 --------------------------- Kento Aoki mailto:kento@arkios.co.jp ---------------------------