Subject: 詩篇4篇 区別 |
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Date: 2003/10/08 12:53 |
To: <saiwainet@egroups.co.jp> |
+和也です。 詩篇4篇の3節の聖徒を「特別」に扱われるという「区別」という言葉を探しました。 『創世記1:4』 神はその光をよしと見られた。 そして神はこの光とやみとを区別された。 『創世記1:7』 こうして神は、大空を造り、大空の下にある水と、 大空の上にある水とを区別された。するとそのようになった。 『創世記1:14』 ついで神は「光る物は天の大空にあって、 昼と夜とを区別せよ。しるしのため、季節のため、 日のため、年のために、役立て。 『創世記1:18』 また昼と夜とをつかさどり、光とやみとを区別するようにされた。 神は見て、それをよしとされた。 『出エジプト記8:23』 わたしは、わたしの民とあなたの民との間を区別して、 救いを置く。あす、このしるしが起こる。』」 『出エジプト記9:4』 しかし主は、イスラエルの家畜とエジプトの家畜とを区別する。 それでイスラエル人の家畜は一頭も死なない。』」 ----------------------------- +Kazuya Solomon Kanno mailto:kazuya@kanno.com メールを始めたばっかり メールチェックは一日中 -----------------------------