Subject:
悪者の悪についてストーリーで見る
From:
"+shinya@kanno.com" <shinyaML@kanno.com>
Date:
2003/10/16 12:51
To:
<saiwainet@egroups.co.jp>

+ちゃんくんです。

悪者の悪についてストーリーを通して見ました。

■誇り(バベルの塔)

彼らは自分で自分を高くしようとし、自分を神様にしようとした。
それで、合い共に集まって神様に逆らった。

■偽り(1列王記7-34節)

ひとりの神の人がヤロブアムの所に使わされた。
そして彼が家に帰ろうとした時、神様は彼にパンも食べてはならない、
水も飲んではならないと命じられた。
さて、ひとりの年寄りの預言者がべテルに住んでいた。
彼は神の人に一緒に家に来てパンを食べてくださいと言ったが、
神の人は神様の命令されたとおりにそれを守っていたが、
もう一人の預言者は神様からこの命令を受けたのですと偽りを言った。
それで神の人はパンを食べて、神様にさばかれた。

■欺き(キリストに対するサタンの攻撃)

キリストは40日40夜断食された後で荒野に行かれ、
サタンの多くの試みをお受けになられた。
サタンはキリストにこの世の富を多く見せ、
サタンに従うようにゆうわくを与えたが、キリストは固い信仰に立ち続けた。

■待ち伏せ(キリスト)

祭司長たち、パリサイ人たちはイエスを十字架につけるため、
多くのことをイエスについて考えたが見つからなかった。

■破滅(詩篇2篇)

2篇で国々、地の王達は主と主に油注がれた者に対して、
合い共に集まって主と自分たちの関係をだめにしようとしている。

■逆らう(バベルの塔)

彼らは自分で自分を高くしようとし、自分を神様にしようとした。
それで、合い共に集まって神様に逆らった。

2篇で国々、地の王達は主と主に油注がれた者に対して、
合い共に集まって主と自分たちの関係をだめにしようとしている。

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