こんにちは、+KannoKeiyaです。

詩篇の中で「覚える」という言葉を見ました。

●詩篇8:4

主は御名は全世界に行き渡っているが、その御名の栄光が表されるのは4節に書かれ
ているように自分では何もすることができない人による。主は幼子たちによって敵に
対して復讐してくださるのである。

●詩篇20:3

詩人は他の人のために祈っていて主が祝福してくださるようにと言っている。その中
で詩人は主が彼の友のいけにえを覚えてくださるようにと祈っている。この友とは彼
の王のことである。

●詩篇22:27

主は悩んでいた詩人を助けてくださり、さばいてくださったので、詩人は大会衆で賛
美する。そうすると周りの国々も主を覚え、御前で礼拝する。

●詩篇25:6

詩人は自分が恥を見ないようにと願っている。主は貧しい者を覚えてくださって導
き、契約を守る者を導く。それで敵の網から守られる。

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+KeiyaKanno
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