+ちゃんくんです。

詩篇9篇をまとめました。

詩篇9篇の構造は二つに分かれている。
前半は神様が義の審判者として王座に着くという所が強調されている。
後半は貧しい者ということばが強調されている。

9篇の構造は簡単にABC－ABCになっているとはいえない。
9篇のないようを見るときに10篇といっしょに考えろと書いてある。

後半の神様が貧しい者をあわれむということは神様が貧しい者を覚えて、
正しいさばきを行ってくださる。
それは神様の御名にまさしく書かれている。（出エジプト34：6-7）

さばきの中心は覚える、忘れないである。
神様は世の終わりまで私達と共にいてくださる。（マタイ28：）
神様はこのちりにすぎない罪人たちをあわれんでくださる。
キリストは罪人たちをあわれむためにこの世に来られた。

今日の通読箇所でパリサイ人たちはキリストが罪人をあわれまれるのを見て、つぶや
く。
ピリピ2：6-11を読めば分かるようにキリストは自分のいのちを捨てるまでも私達を
愛してくださった。（ヨハネ3：16-17）

その神様の御名がとこしえまでもほめたたえられますように。
アーメン。

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＋審也＠カンノファミリー
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