Subject:
詩篇10篇 対比文
From:
"Miwaza Kanno" <miwaza@kanno.com>
Date:
2003/11/26 12:19
To:
<saiwainet@egroups.co.jp>

みーちゃんです。

詩篇10篇の中の対比を文章にしました。

・悪者の国はこの世の喜びである。しかし、主の王国は世々限りなく、主の祝福があ
る。(1-5節=16-18節)

・悪者は神はいないと言う、しかし、神は私たちの苦しみを見ておられ、救ってくだ
さる。(4節=14節)

・悪者は主は忘れていると言って、主を侮るが、私たちは主に向かって祈り、貧しい
者を忘れないように願う。(11節=12節)

・悪者は自分に代々にわたって災いがないという、しかし、それをいう口はすべて偽
りである。しかし、私たちは主である王の世々限りない支配のもとにいる。(6節=
16節)

・悪者は罪のない者を殺すためにじっと見ている、主は私たちの苦しみを見ておられ
た。(9節=14節)

・敵は追い迫る、そのとき私たちは主を追い求める。(2節=13節)

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