Subject: 御顔研究 |
From: "Hikaru Saito" <hikaru@4saito.com> |
Date: 2003/12/02 12:30 |
To: "Saiwainet" <saiwainet@egroups.co.jp> |
こんにちは。斉藤光です。 「御顔」を探しました。 [モーセ五書] ●創世記1:2 地は形がなく、何もなかった。 やみが大いなる水の上にあり、 神の霊は水の上を動いていた。 ●出エジプト記1:12 しかし、苦しめれば苦しめるほど この民はますます増え広がったので、 人々はイスラエル人を恐れた。 ●レビ記1:3 もしそのささげものが、牛の全焼のいけにえであれば、 傷のない雄牛をささげなければならない。それを、 主に受け入れられるために会見の天幕の入り口のところに 連れてこなければならない。 ●民数記3:4 しかしナダブとアビフは、シナイの荒野で主の前に 異なった火をささげた時、主の前で死んだ。彼らに は子供がなかった。そこでエルアザルとイタマルは 父アロンの生存中から祭司として仕えた。 ●申命記1:8 見よ。私はその地をあなた方の手に渡している。 行け。その地を所有せよ。これは、主があなたがたの先祖 アブラハム、イサク、ヤコブに誓って、 彼らとその後の子孫に与えると言われた地である。」 [詩篇] ●詩篇3:1 主よ。なんと私の敵が増えてきたことでしょう。 私に立ち向かう者が多くいます。 ●詩篇4:6 多くの者は言っています。 「誰かわれわれに良い目を見せてくれないものか。」 主世どうか、あなたの御顔の光を、私たちの上に照らして下さい。 [大預言書] ●イザヤ1:12 あなたがたは、わたしに会いに出てくるが、 だれが、わたしの庭を踏みつけよ、と あなたがたに求めたのか。 ●エレミヤ1:8 彼らの顔を恐れるな。 わたしはあなたと共にいて、 あなたを救い出すからだ。 -主の御告げ。-」 ●エゼキエル1:6 彼らはおのおの四つの顔を持ち、四つの翼を持っていた。 ●ダニエル1:5 王は、王の食べるごちそうと王の飲むぶどう酒から、 毎日の分を彼らに割り当て、三年間、彼らを養育することにし、 そのあとで彼らが王に仕えるようにした。 [小預言書] ●ホセア2:2 「あなたの母をとがめよ。とがめよ。 彼女はわたしの妻ではなく、 わたしは彼女の夫ではないからだ。 彼女の顔から姦淫を取り除き、 その乳房の間から姦通を取り除け。 ●ヨエル2:3 彼らの前では、火が焼き尽くし、 彼らの後ろでは、炎がなめ尽くす。 彼らの来る前には、 この国はエデンの園のようであるが、 彼らの去った後では、荒れ果てた荒野となる。 これから逃れる者は一つもない。 ●アモス1:1 テコアの牧者の一人であったアモスの言葉。 これはユダの王ウジヤの時代、イスラエルの王、ヨアシュの子ヤロブアムの時代、 地震の二年前に、イスラエルについて彼が見たものである。 ●ヨナ1:2 「立って、あの大きな町ニネベに行き、 これに向かって叫べ。彼らの悪がわたしの前に上ってきたからだ。」 ●ミカ1:4 山々は主の足下に溶け去り、 谷々は裂ける。ちょうど、火の前の、ろうのように。 坂に注がれた水のように。 ●ナホム1:5 山々は主の前に揺れ動き、 丘々は溶け去る。大地は御前でくつがえる。 世界とこれに住むすべてのものもくつがえる。 ●ハバクク1:9 彼らは来て、みな暴虐をふるう。 彼らの顔を東風のように向け、 彼らは砂のようにとりこを集める。 ●ゼパニヤ1:2 わたしは必ず地の表から、すべてのものを取り除く。-主の御告げ- ●ハガイ1:12 そこで、シェアルティエルの子ゼルバベルと、 エホツァダクの子、大祭司ヨシュアと、民の全ての残りの者とは、 彼らの神、主が使わされた預言者ハガイの言葉とに従った。民は主の前で恐れた。 ●ゼカリヤ2:13 全ての肉なる者よ。主の前で静まれ。 主が立ち上がってその聖なる住まいから来られるからだ。 ●マラキ1:8 あなたがたは、 盲の獣をいけにえにささげるが、 それは悪いことではないのか。 さあ、あなたのそうとくのところに それを差し出してみよ。 彼はあなたをよみし、 あなたを受け入れるだろうか。 -主の御告げ- ---------------------------------------- Hikaru Herald Saito Tel. 0422-42-7636 mailto:hikaru@4saito.com The blessing of the LORD be upon you! ----------------------------------------