Subject:
信仰の確信について
From:
"Hikaru Saito" <hikaru@4saito.com>
Date:
2003/12/12 11:02
To:
"Saiwainet" <saiwainet@egroups.co.jp>

こんにちは。斉藤光です。
信仰の確信についてみました。

●ヤコブ[創世記32章]
ヤコブはエサウが400人を連れてやって来ることを聞いたとき、恐れた。
それで、主に祈った。ヤコブは主が助けてくださる、と確信していた。
 主は守ってくださってエサウとヤコブが平和な出会いができるようにされた。

●ヒゼキヤ[Ⅱ列王記18-20章]
ヒゼキヤはユダの王だった。アッシリヤの王セナケリブはユダを攻撃して、
ヒゼキヤの神をののしった。ヒゼキヤはセナケリブの言葉を主の宮に持って行った。
主は立ち上がって、セナケリブを殺し、セナケリブの軍を殺された。

●ネヘミヤ[ネヘミヤ記]
ネヘミヤはユダヤの総督であった。ネヘミヤはユダヤに来て、ユダ人を治めた。
ネヘミヤは主がもう一度イスラエルを建て上げてくださることを確信して、
城壁を立て直した。周りの人々の攻撃があったが、主がネヘミヤを力づけてくださっ
た。


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  Hikaru Herald Saito
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  The blessing of the LORD be upon you!
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