Subject: 詩篇13篇 敵が勝ち誇る(将) |
From: "Shou Itou" <shou@bmmn.bias.ne.jp> |
Date: 2003/12/16 16:14 |
To: <saiwainet@egroups.co.jp> |
こんにちは、伊藤将です。 敵が勝ち誇っている箇所を見ました。 ●第2列王記18章(第2歴代誌32章、イザヤ36章) アッシリヤは北イスラエルを滅ぼした。彼らは南ユダを攻撃する時、あざけりと偽り の言葉で攻撃した。彼らはヒゼキヤと主をあざけった。ヒゼキヤは攻撃に対して主に 祈り、主は祈りを聞いて彼らを殺した。 ●詩篇25篇(5節) この詩篇には13篇と同じテーマがたくさん出ている。 13篇の詩人は主に忘れられており、この詩篇の詩人は主に覚えてくださいと訴えてい る。御顔を照らしてくださいとも言っている。 13篇の詩人は主の恵みに信頼しており、25篇の詩人は主に信頼している。 ●詩篇94篇(3節) この詩篇には13篇の大きなテーマとも言える「いつまでですか」ということが書かれ ている。 13篇では、よろめくと悪者が攻撃していたが、この詩篇では主の恵みが支えてくださ る。 -------------------------------- Shou Itou mailto:shou@bmmn.bias.ne.jp --------------------------------