こんにちは。斉藤光です。
「いつまで」を詩篇の中で探しました。

●詩篇4:2
人の子たちよ。いつまで私の栄光を辱め、
むなしいものを愛し、
まやかし者をしたい求めるのか。

●詩篇6:3
私のたましいはただ、恐れおののいています。
主よ。いつまでですか。あなたは。

●詩篇35:17
わが主よ。いつまで眺めておられるのですか。
どうか私の魂のを彼らの略奪から、
私のただ一つのものを若い獅子から、
奪い返してください。

●詩篇62:3
おまえたちは、いつまで一人の人を襲うのか。
おまえたちはこぞって打ち殺そうとしている。
あたかも、傾いた城壁か、ぐらつく石垣のように。

●詩篇74:9-10
もう私たちのしるしは見られません。
もはや預言者もいません。
いつまでそうなのかを知っている者も、
私たちの間にはいません。
神よ。いつまで、仇はそしるのでしょうか。
敵は永久に御名を侮るのでしょうか。

●詩篇79:5
主よ。いつまででしょうか。
あなたは、いつまでもお怒りなのでしょうか。
いつまで、あなたのねたみは火のように燃えるのでしょうか。

●詩篇80:4
万軍の神、主よ。
いつまで、あなたの民の祈りに
怒りを燃やしておられるのでしょう。

●詩篇82:2
いつまでおまえたちは、不正な裁きを行い、
悪者どもの顔を立てるのか。

●詩篇89:46
主よ。いつまででしょうか。
あなたはいつまでも身をお隠しになるのでしょうか。
いつまで、あなたの憤りは
火のように燃えるのでしょう。

●詩篇90:13
帰ってきてください。
主よ。いつまでこのようなのですか。
あなたのしもべらを、哀れんでください。

●詩篇94:3-4
主よ。悪者どもはいつまで、
いつまで、悪者どもは勝ち誇るのでしょう。
彼らは放言し、横柄に語り、
不法を行う者はみな自慢します。



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