こんにちは、+KannoKeiyaです。

今日の説明を踏まえて、続けて「いつまで」について見ました。

●ヨシュア記18:3

ここでヨシュアはイスラエル人に対して早くカナンの地を相続するために攻撃しなさ
いと言う。その時に彼はいつまで行かないのかということを民に対して言う。

●第1サムエル記1:14

ハンナは主の前に来て子供を与えてくださいと願っていたが、エリはハンナが長く
祈っていたので、いつまで酔っているのかと言う。エリは肥え太りすぎて、祈ってい
るのと酔っていることの区別すらできなくなっている。

●第1サムエル記16:1

サウルは主に対して逆らい、サムエルが命令した通りには行わなかったので、サウル
を王位から退けられる。それでサムエルはとても悲しんでいた。しかし、主はサムエ
ルにいつまでも悲しんでいないで、他の人を王にするための準備をせよと言われる。
それで彼はダビデの所に行き、あとでダビデが王となるのである。

●第1列王記18:21

エリヤは残りの者と一緒に集まり、アハブと400人のバアルの預言者とカルメル山で
戦う。イスラエルの人たちは周りにいたが、エリヤは彼らに向かっていつまで中途半
端なのかと言って訴える。

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