Subject: 「目を輝かせる」で思い出すストーリー |
From: "+shinya@kanno.com" <shinyaML@kanno.com> |
Date: 2003/12/18 12:44 |
To: <saiwainet@egroups.co.jp> |
+ちゃんくんです。 「目を輝かせる」で思い出すストーリーを見ました。 ■ハガル(創世記21章) ハガルの子イシュマエルがサラの子イサクをいじめているのを見て、 母サラはアブラハムにそこからおい出すように言った。 それでアブラハムはハガルとその子イシュマエルをおい出した。 さて、離れていくうちに水がなくなってきた。 それで、ハガルはイシュマエルを捨てた。 すると、神様の御使いが泣いているハガルの所に現れた。 神様はハガルの目を開いたので、井戸があるのを見た。 ■ロト(創世記19章) 御使いはソドムとゴモラがさばかれることをロトに言いに行った。 ソドムとゴモラの人々は非常に悪く、[暴虐に満ちていた。] 人々はロトの所に来た人はだれかと言いに来た。 さて、家の戸口にいたものたちはみな大きい者から小さい者まで目つぶしをくらった ので、戸口を見つけるのに疲れ果てた。 ■エリシャ①(第2列王記6:15-17) 神の人の召使が朝早く起きて、外に出ると、 なんと、馬と戦車と軍隊が町を包囲していた。彼は恐れた。 エリシャは神様に祈って、目を開いて、見えるようにしてくださいと言った。 主が彼の目を開かれたので、彼が見ると火の馬と戦車がエリシャを取り巻いていた。 □エリシャ②(第2列王記6:18-20) アラムがエリシャに向かって下ってきた時、 彼は主に祈り、この民を盲目にしてくださいと願った。 主はエリシャのことばどおり、彼らを打って、盲目にされた。 エリシャはそこで彼らをサマリヤへつれていった。 そこで、エリシャはまた祈ったので、主は彼らの目を開かれた。 ■イサク(創世記27章) イサクは年をとり、視力が衰えていた。 そこで、長男エサウを呼び寄せ、彼に獲物のをしとめてくるように言った。 その話しを聞いた弟ヤコブは母であるリベカに言った。 それで、リベカは知恵をつかって、ヤコブを祝福させた。 ------------------------------------- +審也@カンノファミリー mailto:shinya@kanno.com http://saiwai.net/shinya/ -------------------------------------