Subject: クリスマスについてのまとめ |
From: "+shinya@kanno.com" <shinyaML@kanno.com> |
Date: 2003/12/19 12:13 |
To: <saiwainet@egroups.co.jp> |
+ちゃんくんです。 クリスマスについて考えました。 キリストの十字架はアダムの歴史の初めの所対比される。 1.はじめに(In the beginning) ヨハネ1: 創世記1: 2.眠りにつき、血をながす ― 十字架の上で眠り、血を流す アダムは自分の肋骨からできたものを園で迎える。 アダムはそのものを女とよぶ。 また、キリストの誕生と十字架と復活が対比される。 1.貧しいヨセフ ― お金持ちのヨセフ 2.最初から清いマリヤ ― 再きよめされたマグダラのマリヤ 3.だれも生まれたことがない ― 誰も入った事がない 4.生んでぬのにつつむ ― 買い取ってぬのにつつむ 5.かいば桶 ― 墓 6.御使いがよい知らせを告げる ― 御使いがよい知らせを告げる 御使い(ケルビム) 御使い(ケルビム) | | | キリスト | |___________| ↑ ↑ (契約の箱) マグダラのマリヤは大祭司として、し聖所にはいった。 この世の人からみると契約の箱は墓であるが、 神様はそこを栄光の御座にかえてくださった。 ただ、キリストが生まれた事を祝うのでは意味はぜんぜん違ってしまう。 キリストは新しく生まれるために十字架にかかられた。 主よ。私たちの行いにおうじて報いてください。 あなただけが主です。 主の御名がとこしえまでもほめたたえられますように。 アーメン。 ------------------------------------- +審也@カンノファミリー mailto:shinya@kanno.com http://saiwai.net/shinya/ -------------------------------------