こんにちは。菅野みくにです。

詩篇１４篇の２節にある、「主が見ている」という所を探しました。

■詩篇11：4

主は、その聖座が宮にあり、主は、その王座が天にある。その目は見通し、そのまぶ
たは、人の子らを調べる。

■詩篇11：5

主は正しい者と悪者を調べる。そのみこころは、暴虐を好む者を憎む。

■詩篇33：13

主は天から目を注ぎ、人の子らを残らずご覧になる。

■詩篇33：14

御住まいの所から地に住むすべての者に目を注がれる。

■詩篇34：15

主の目は正しい者に向き、その耳は彼らの叫びに傾けられる。

■詩篇53：2

神は天から人の子らを見おろして、神を尋ね求める、悟りのある者がいるかどうかを
ご覧になった。

■詩篇66：7

神はその権力をもってとこしえに統べ治め、その目は国々を監視される。頑迷な者
を、高ぶらせないでください。

■詩篇102：19

主はその聖なるいと高き所から見おろし、天から地の上に目を注がれました。

■詩篇104：32

主が地に目を注がれると、地は震え、山々に触れられると、山々は煙を上げます。

■箴言15：3

主の御目はどこにでもあり、悪人と善人とを見張っている。

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