こんにちは。斎藤光です。
腐っている者のストーリーを見ました。

●ノアの大洪水
ノアの大洪水が起こる前に、セツの子孫と、カインの子孫が結婚してしまった。
その結婚した者たちは堕落し、暴虐で満ちてしまった。しかし、神様は悔い改める時
を1656年間も待っていてくださった。しかし、悔い改めないので、神はノアという義
人に箱船を作り、それに動物を入れ、ノアの家族も入るように言われた。神は大洪水
を起こし、地上の人、動物を滅ぼされた。

●バベルの塔
ノアの大洪水から100年後、人々はまた堕落して腐ってしまった。
神に逆らって天に届く塔を建てようとしたのである。それで、神様は降りていって、
彼らの言葉が通じないようにされ、彼らは建てるのをやめた。

●ソドムとゴモラ
ソドムとゴモラは、ロトが行った町だった。しかし、ソドムとゴモラは堕落してい
て、主の御使いがソドムとゴモラを滅ぼすためにロトのところに泊まったときに、彼
らを知りたい、と言った。そして、激しく攻撃した。御使いはロトとその家族を逃げ
させた。そしてから、その町を滅ぼした。

●エルサレムⅠ
預言者がたびたび使わされたころのユダはとても腐敗していた。ユダはエルサレムの
町の中で、姦淫を行ったり、貧しい者を助けるためのシステムなどを、金を取って、
貧しい人を困らせるため(金儲け)のためのシステムのようにしてしまった。それで、
神はエルサレムをのぞき去られ、ユダは、バビロンの地に連れ去られた。


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