伊藤由美です
詩篇16篇の構造を送ります。
[構造]
A 1-2 守り給え キー 主に身を避ける
私の幸いは神のみ
B 3-4 私の喜びは地にある聖徒たちの中に
神を捨てる者には痛み 私は血の酒を注がずその名を唱えず
X 5-6 主が私へのゆずりの地、
私への杯
私の受ける分を堅く保つ
測り綱は私に好ましい
私へのゆずりの地
A 7-8 助言を下さる主を賛美 (道を)教える
私の前に主を置く キー 主が私の右 ゆらがない
B 9-10 私の心は喜び、魂は楽しみ、その身は安全
神は私の魂をよみに捨てない 聖徒に墓穴見せず
A 11 神が いのちの道を 教えて下さる
神の前に喜び 神の右に永遠の楽しみ