Subject: Fw: 詩篇16篇構造等(謙人) |
From: "Koh Aoki" <koh@arkios.co.jp> |
Date: 2004/01/06 8:09 |
To: "saiwainet" <saiwainet@egroups.co.jp> |
こうです。けんとの構造を転送します。 ----- Original Message ----- From: "Kento Aoki" <kento@arkios.co.jp> To: <koh@arkios.co.jp> Sent: Monday, January 05, 2004 8:44 PM Subject: 詩篇16篇構造等(謙人)
こんにちは、謙人です。 詩篇16篇の構造等を送ります。 テーマ ・主に身を避ける ・主のほかに幸いは無い ・偶像に走ったものたち ・主を前に置きほめうたう 構造 1-主に身を避ける 2-4幸いは主の他無い 5-6主がゆずりの地 7-11主の御前には喜びが満ちている 百文字説明文 詩人が主の御前に身を避けるのはそこに喜びが満ち他に幸いを得ることの出来る場
所
が無いからである。そのような主を詩人はほめたたえ偶像を礼拝する者のようには
な
mailto:kento@arkios.co.jp ---------------------------らない。 問い ・4節のその名とは偶像の名か? ・自分の前に主を置くとは? 以上です。 よろしく御願いします。 --------------------------- Kento Aoki