遅くなりましたが、詩篇18の構造を送ります。
久しぶりの長い詩篇で時間が、かかりました。
よろしくお願いします。
1-3 主は わが神 (岩、とりで、力、盾、救いの角、やぐら)身を避ける者を救われる
4-6 主は聞かれた
7-15 主は天からこられた(主の燃える怒りを持って)
16-19 主は救い出された (大水のような強い敵vs私)
20-24 主は裁かれた (主の道を守り、罪から身を守った私)
25-29 主の裁きは完全 (全き神)
30-34 主は わが神 (主の道は完全、みことばは純粋、身を避ける者の盾、力を与える)
35-36 主は立たせ、ささえられた (主がともに立って下さった)
37-40 敵は倒れた (主によって)
41-42 敵に救い主なし (敵の叫びは聞かれず)
43-45 国々のかしらとされた (私の上に神の栄光)
46-48 主は わが神
46 統べ治められる神 (唯一なる神)
47 復讐する方 (御名の栄光を表す神)
48 敵から救い出す方 (契約の真実を表す神)
49-50 賛美 契約の祝福、恵みはとこしえまで
以上です。
青木母でした。