Subject: 蜜についての説明の文章 |
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Date: 2004/01/28 12:16 |
To: <saiwainet@egroups.co.jp> |
+ちゃんくんです。 蜜についてまとめました。 詩篇19篇に聖書は蜜のように甘いと書いてある。 みことばとはここでは律法のことをあらわしている。 モーセに与えられたきよめの律法が甘いとは考えられない。 もし、手紙、福音書が甘いと言っているのならわかる。 律法というときに殺してはならない、 殺したら神様にさばかれるということだけを思ってしまうが、 神さまは神様が愛してくださったように、 あなたも隣人を愛しなさいということを教えている。 それこそ、蜜のように甘いみことばである。 蜜といったときに思い出すストーリーはもう一つあった。 天から降ってきたマナである。 マナとは何だこれはという意味である。 毎日、天から蜜のように甘いマナがふってきた。 イスラエルはそれを食べてた。 彼らはそれでも、満ちたりず水が飲みたいともんくを言った。 出エジプト16:31 イスラエルの家は、それをマナと名づけた。 それはコエンドロの種のようで、白く、 その味は蜜を入れたせんべいのようであった。 聖書の中で蜜とマナがいっしょに出てくる所はここしかない。 ------------------------------------- +審也@カンノファミリー mailto:shinya@kanno.com http://saiwai.net/shinya/ -------------------------------------