Subject:
42-43篇 構造(めぐこ説)
From:
Hanai Keiko
Date:
2001/07/05 1:02
To:
さいわい ネット <saiwainet@egroups.co.jp>

こんばんは。めぐこです。

遅くなりましたが構造を送ります。
皆さんのは見ないでやりました。

たましいの詩。
絶望してもなお神様を待ち望む詩。
だんだんと内容が熟す。

42:1-5  敵のしいたげの間、たましいが喜びに満たされて
      いた時のことなどを思い起こして耐える。

42:6-11 直接神に敵のしいたげを訴える。

43:1-5  具体的に祈る。さばきを求め、平安を祈り、賛美する。

キアスマスではなく平行しているのでしょうか?

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