Subject:
王の救いが民の救いと神様のさばきのストーリー
From:
Date:
2004/02/11 11:40
To:
<saiwainet@yahoogroups.jp>

+ちゃんくんです。

王の救いが民の救いと神様のさばきのストーリーを見ました。

■神様の火のさばき

□ソドムとゴモラ

ソドムとゴモラはもうアブラハムの時代に罪がじゅくしていた。
ロトはアブラハムとわかれるときに、
目で見るのによいエデンの園のような所を選んだ。
確かにそこは栄えていて、非常に富んでいた。
また、それといっしょに罪にも富んでいた。

神様はそこをさばくために、
御使いをおくられたが、だれも悔い改めるものはなかった。
それなので神様は火をもってソドムとゴモラをさばかれた。

ヘブロンにいたアブラハムはそれがもえるかまどのように見えた。
それは非常に恐ろしかった。

□アロンの二人の息子(ナダブとアビフ)

ナダブとアビフは異なった火を神様にささげたので、
それによって神様にさばかれた。
彼らには子供がなかった。

彼は自分の火によって神様に滅ぼされた。
(自業自得)

□コラに従った者たち

コラは神様に逆らったので神様は地の口を開いて、
彼らをのみ込ませた。(民数記26:10=詩篇21:9)
しかし、コラの子たちは死ななかった。

また、彼らに従っていたものは神様の火によって滅ぼされた。
(民数記16:6=ナダブとアビフ)

□ゴグとマゴグ

ゴグはマゴグの地の首長であった。
彼らはイスラエルの民をまどわして、
彼らを罪に導き、神様の激しい怒りを招いた。

ヨハネの黙示でマゴグの首長であるゴグは火によってさばかれた。

■王の救いが民の救い

□アダムとエバ(これの反対)

アダムとエバは神様が食べてはならないと命じたのに、
それを食べ、神様にたいして罪を犯した。

そのときに、人類のものはすべて罪びととなった。
だから、私たちはいつも失敗をする。

□ダビデとゴリアテ

ダビデとゴリアテは戦った。
民はこわがってゴリアテと戦おうとしていなかった。
神様はダビデを強め、勇気をあたえられた。

ゴリアテはイスラエルに対して言った。
もしおまえたちが勝てば、おれたちはおまえたちに仕えよう。
しかし、おれたちが勝てば、おまえらは俺たちに仕える。

□ダニエルの三人の友達(シャデラク、ミシャク、アベデ・ネゴ)

ダニエルの三人の友達はバビロンの王に、
偶像礼拝をしろといわれたときにしなかったので、
ネブカデネザルは命じて、燃える炉になげいれた。

しかし、彼らは火の中であるきまわっていた。
そして、死んでいないのを見て、彼らを火から出した。
そのとき、ネブカデネザル(王)は主を信じた。

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