Subject: Fw: 詩篇22篇構造等 |
From: "Koh Aoki" <koh@arkios.co.jp> |
Date: 2004/02/17 10:15 |
To: "saiwainet" <saiwainet@yahoogroups.jp> |
----- Original Message ----- From: "Kento Aoki" <kento@arkios.co.jp> To: <koh@arkios.co.jp> Sent: Tuesday, February 17, 2004 8:35 AM Subject: 詩篇22篇構造等
こんにちは、謙人です。 詩篇22篇構造等を送ります。 構造 1-2私は主を呼び求めたが答えは無い 3-主は聖であられる 4-5先祖たちは主に信頼し助け出された 6-21遠く離れないで下さい 22-26主を賛美せよ 27-29主は王 30-31主の義を語りつげる 百文字説明文 詩人には主以外に救いは無く、彼の状態はとても大変なものであるため訴えている
が
主の答えは無い。しかし、主は先祖たちを救われた神であり、詩人は自分も救われ
る
mailto:kento@arkios.co.jp ---------------------------ことを確信している。それで主をほめたたえている。 問い ・詩人に主が答えられないのは彼の罪なのか? 以上です。 よろしく御願いします。 --------------------------- Kento Aoki