Subject:
主は私の羊飼いについての研究
From:
Date:
2004/03/03 11:42
To:
<saiwainet@yahoogroups.jp>

+ちゃんくんです。

主は私の羊飼いについて研究しました。

ちゃんくんは主はわが牧者、また民は主の羊という、
ことばがつかわるときに神民の言い方を思いだす。

■民は主の羊/いえにえ羊

羊ということばが一番でてくる書物は聖書の中でレビ記である。
レビ記はいけにえせいどについての書物である。
また羊は私たちの変わりであり、
神の子羊であるキリストはその羊のかわりである。

■この世で実際に羊飼いであったもの

羊飼いの仕事は栄光あるものではない。
羊はくさくて、ばかで私たちのように弱いものである。
自分たちからやりたがるものではない。
どうせその仕事はすえっこにあたえられる。

アベル、ヨセフ、モーセ、ダビデ........

■キリスト

□マルコ6:34、39

キリストはすこしばかりの食べ物を5000人に食べさせる。
そこには草が多く牧場のようであった。

□マルコ8:6

ここでは人々を土にすわらせている。
そのときの人々の数は4000人であった。

6章のほうでは羊で、8章のほうでは犬である。

■羊のこの世の生活

羊はくさくて、食べすぎてふっとて倒れてたちあがれない。
自分の長い毛をふんで倒れる。
また、病気になり、穴におちてでてこれなくなる。

しかし、良い羊飼いは羊がたおれてないかどうか、
いつも見ていて、いつも数えている。

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+審也@カンノファミリー
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