伊藤由美です
詩篇25篇の構造を送ります
A 1-3 信頼:私の魂を「上げ」待ち望む、私に恥なし、敵に恥
B 4-5 道:主の道を「知らせ」給え、キー(主こそ救いの神)
C 6-9 契約の真実
a 6-7 祈り:恵みを覚え給え、キー(それらはいにしえから)、罪を覚えないで
b 8-9 主は「善」で正しい、貧しい者に「道」を「教える」
X 10 中心:主の「恵み」と「まこと」のうちに契約を守る
C 11-13 契約の真実
a 11 祈り;御名のゆえに、咎を赦し給え
b 12-13 主を恐れる者は「道」を「教わり」、「善」の中に住む
B 14 契約:主は主を恐れる者に契約を「知らせる」
A 15-21 身を避ける:私の目は主に向かう、キー(主が網と苦境から引き出す)
罪を「取り上げ」給え、敵を見給え、キー(彼らは憎しみ)
私に恥なし、キー(主に身を避ける)、誠実と正しさ、キー(待ち望む)
? 22 イスラエルを贖い給え