Subject:
聖書研究のまとめ
From:
Date:
2004/03/18 11:40
To:
<saiwainet@yahoogroups.jp>

+ちゃんくんです。

今日の聖書研究で学んだことを文章にしました。

恥は自分の信頼していたものが、
偽りであって、人にそれはただの偽りだといわれると、顔は赤くなる。
また、多く人がいる中で一人だけ意見が違うということも恥である。

それに自分の仲間であって、一番信頼関係があった人が、
裏切って、違うものに信頼してまうことと、
また、そのようなことをしてその後でその信頼していた人を憎む。
これはすごく恥をかくことである。

恥の反対は誉れと誇りである。
それを違う言い方で言うと真理と偽りの戦いである。
どっちが本物かを戦う。

裏切ったほうの行いが正しいのか?
それとも今自分の立っている立場が正しいのかどちらなのか。

恥がもしなかったとしても恥と戦わなければならない。
その恥の戦いはべつの言い方でいうと信仰の戦いである。

私たちは神様を待ち望んで、信仰の戦いを行う。
4-18節には私はあなたに信頼していますとは書いていない。
私は神様に信頼していませんでしたと言っている。

しかし、神様はあわれみふかく、主に信頼する者の罪を赦し、
すべての悪から、私たちをきよめてくださいます。
その主に詩人は信頼しているのである。

ただ、あなただけが、主であなたのほかに神はありません。
主よ。イスラエルをすべての苦しみから贖ってください。
アーメン。

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