みーちゃんです。

”恥”について短くまとめました。

■恥とはなにか？：

恥とは誉れの反対です。恥と言うことは、戦いに負けたなどの時に使われます。その戦いとは、信仰の戦いであり、信仰の戦いではない戦いはありません。スポーツも信仰の戦いであるといえます。なぜなら、彼らもスポーツを自分たちの人生の一番大切なところとし、そのために生きているのです。自分たちが一番大切なものと思い、信じるもの、それが信仰です。反対に、その強いと信じているところが倒れてしまうと、恥を受けてしまうのです。しかし、その強いと信じてそれのために戦い、そして勝つと恥の反対の誉れとなります。ある者のなかには、信頼していた者、信じていたものを裏切る場合があります。これは、誉れとしていたもの、誇りとしたものをかえ、それを憎むという事であります。しかし、この裏切りには正しい者があります。それは、サタンを裏切り、キリストの下にいくという事です。これは、正しいものを望みとする事になります。キリストの下にある者たちは、約束を信じて必ず勝つということをまっています。

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