Subject: Fw: 詩篇26篇構造等(謙人) |
From: "Koh Aoki" <koh@arkios.co.jp> |
Date: 2004/03/25 8:04 |
To: "saiwainet" <saiwainet@yahoogroups.jp> |
----- Original Message ----- From: "Kento Aoki" <kento@arkios.co.jp> To: <koh@arkios.co.jp> Sent: Wednesday, March 24, 2004 4:51 PM Subject: 詩篇26篇構造等(謙人)
こんにちは、謙人です。 詩篇26篇構造等を送ります。 テーマ ・主に弁護、贖ってくださるように求める ・主に信頼し、正しく歩む ・主をほめたたえ、感謝する 構造 A1-私は主に信頼した B2-5私は罪人とともに座らない C6-手を洗い、清くする D7-主のみわざを語り告げる A8-主の家を愛する B9-罪人とともにしないで下さい C10-11彼らの手は汚い D12-主をほめたたえる 百文字説明文 詩人は神に自分を調べ、弁護してくださるように祈っているが、それは罪人ととも
に
裁かれないためである。そのために自分が罪を犯さず、主に信頼したことを主に訴
え
mailto:kento@arkios.co.jp ---------------------------る。そして主が自分を救ってっ下さったときに感謝し、主のみわざを述べ伝える。 問い ・12節の平らな所に立っていますというのは安全な場所ということか? 以上です。 よろしく御願いします。 --------------------------- Kento Aoki